47ツアー@鹿児島市民文化会館 1部 全体&レンジャ
鹿児島では丸山くん、亮ちゃんのテンションがおかしくて、まあおかしいことは珍しくもないんだけども、ついついこのふたりに目がいってしまいました。
- 丸山君はグレートサスケ氏のような覆面?フェイスペインティング?(後でお面だったことが判明)で登場。
- お面で顔の口以外の部分は隠れているものの、その珍妙な動きは間違いなく丸山君だと確信。特に関風ファイティングにて、舞台上手側に山田で揃ったときが象徴的でした。小さな体でにこにこキラキラキャハキャハしている安田君と、大きな体でお面をつけ非常に珍妙な動きをしている丸山君。
- この覆面氏の煽りはボイパ。♪キュッキュッキュッキュ チンチキチンチキ 俺は丸山隆平 おれはまーるーやーまーりゅうーへーーーとても見事なボイパでしたので、丸山隆平だと名乗っているにも関わらず、お面の中の人はナカマルくんではないかと思う私。
- エクスプロージョンも亮ちゃんの挨拶が終わって曲が始まるぎりぎりに登場。まだお面。
<レンジャ>
- オレンジレンジャーもお面で登場。オープニングの歌の途中で客席へお面を投げる。
- 告白はオレンジとレッド。レッドの告白は「俺は、お前とお前の家族と俺の家族とやがてうまれてくる二人の子供を養う自信はあるから、あとはおまえ次第やで。」 ブラックに「レッド、稼いでるもんなあ」と言われ嫌がるレッド。
- ブルーの告白を応援に行く際のひと言は「メポー!」。むちゃブリでの倉田さんの節で。オレンジに倣って順番に「メポー!」
- ブルーが彼女(マネキン)に告白の結果を聞く場面。ブルーが彼女(マネキン)に顔を寄せると彼女(マネキン)の部品の軸が外れたようです。彼女(マネキン)の手を持って支え続けなければならないブルー。
- 裏のスタッフさんに彼女(マネキン)をどうにかするよう指示をするブラック。さすが。
- 裏から出てきたスタッフさんが彼女(マネキン)を支えてくれるようになり、手を離せるようになるブルー。
- しかし歌いながら一緒に踊りだしたら彼女(マネキン)の上半身が外れてしまいました。彼女(マネキン)の上半身を小脇に抱えながら歌い踊るブルー。
- 彼氏役は「俺、BADの桐山照史だけど」な桐山くん。
- ブルー・ブラックのケンカのあと、「どうやらブラックは本当にブルーに惚れてるようだ」でニヤリなオレンジ。
- オレンジの「イエロー出ておいで。」で飛び出してくるイエロー。「そんなことやってちゃダメだって!!」なぜだか声を張るイエロー。妙なハイテンションに「一晩でイエローに何があったんやろ・・・」と困惑するブラック。
- ブラックとイエローを仲直りさせる際、「お互いを信じあっていれば・・・そんなの関係ねえ。そんなの関係ねえ。」小島よしお氏なオレンジ。
- 更に、「二人で握手すれば、おっぱっぴー」なオレンジ。
- その後、彼女をナスがはたいたあとのくだり。ブラック「こんにゃに!(噛む。正しくは『こんなに』)」 ブルー「こんにゃに・・・」 ナス「ブラックはいつもお茶目やろ」 ブラック「噛んだだけやけどな」 ナス、ブラックに甘すぎる。
前半はこんな感じで。MCは別エントリします。この回のMCは安田くんのお誕生日話がメインでした。23歳の抱負を求められるも、すばる&横山くんの悪いお兄さんたちがタッグを組んでおちょくるので、しどろもどろでした安田くん。MCをちょこっと下書きし始めて気づいたのですが、安田くんのお話って、テンパってなくてもラジオ等録音してあってもレポが難しいのに(行きつ戻りつするから)、しどろもどろで記憶だよりのレポなんて無謀だよなーと気づきました。でも、できるだけ頑張ります。安田くんの23歳の抱負を記録します。
<後半>
- いつか、また・・・。のイントロでとちり、「ちょ、もう一回やらせて」な亮ちゃん。
- 亮ちゃんと歌おうのコーナーのヘブンリで、サビに行く前に亮ちゃん的にはためを作りたかった様子ですがそれが客席に伝わらず、客のみでとっとと ♪胸にへぶんりさいこ〜 と歌われてしまったため、ギターを合わせることができなくなりアタフタする亮ちゃん。その鈍くさい感じも魅力です。
他に思い出したら追記するかも。しないかも。