サマスペ 8月5日2部 MCレポ

現在マンガ喫茶にいます。本日の3部公演を見て名古屋へ帰ります。一緒に入る友達とは3部公演直前に合流予定で、それまで時間があるので甲子園の大阪桐蔭−横浜戦でも見に行こうかなーと思っています。最後までは見れないけど。それまでも時間があるのでマンガ喫茶でレポを書いておりました。つくづくオタク体質だな、自分。
毎度のことですが、メモも取っておらず、記憶のみですので捏造箇所多数です。雰囲気ものでよろしくお願いします。

  • 警備員さんの頭を蹴る丸山君

丸山「僕、謝りたいことがあるんですけど、さっきテンションが上がりすぎて、警備さんの頭をパスコーン蹴ってしまったんですよ」 と、1列目の警備をされてる方の後頭部を蹴ったことをカミングアウトする丸山君。みんなで謝る中、 すばる「だからこんなにきちゃったんですね(髪が薄くなったの意)。すんません」 それに対し、村上くんたちが 「そんなことないやろ」「ふさふさや」「上から見たら誰でも薄く見えんねん」 等のフォロー。元の立ち位置から離れてわざわざ警備さんのところへ来ていたすばるに亮ちゃんは 「それを言いたいためにこれだけ移動してきたんやろ」 と突っ込んでました。

  • 乳首と乳輪

横山君が丸山君の乳首が立っていることを指摘します。 丸山「乳首が立ちやすい体質になったのはどうしてなんですか」  それに対し「知らんがな」「親に言え」「DNAの問題や」 等の突っ込みを受ける丸山君。丸山君が突っ込みを受けている隙に自分の乳首を確認する横山君。 「自分の乳首を確認すんなや」 と言われ 「大丈夫。立ってない」 と答えるも、メンバーに「立ってるやん」 と指摘されます。「しかも乳輪が透けてる」 とまで言われます。みんなで「乳輪がすけてる」「乳輪」「乳輪」と言っているところで すばる「にゅうりん、にゅうりん言うな。何回もにゅうりんて。」(←突っ込み待ち) 「そんなにゅうりん、にゅうりん、言うたあかんやろ。にゅうりん、にゅうりん繰り返して。」 (さらに突っ込み待ち) 村上「自分が言うな」横山「その突っ込み待ちやったんな」

  • 小さい子が増えた話

上記のやりとりから小さい子に気を遣いだしたと思われる横山君。 横山「最近小さい子のお客さんも増えましたよねー」 ここから素敵な奇跡(?)の始まりです。1列目にいた小さい男の子に感想を聞くため、村上君が舞台を降りて男の子の元へ。村上君が自分と男の子、交互にマイクを向けていたので男の子の声はバッチリマイクが拾っています。 村上「楽しかった?」 男の子「はい」 村上「エイトに好きな人いてんの?」男の子「うちくん」 一瞬、ときが止まったような気がしました。
・・・
ここから先のやりとりは、私の主観が入りまくりの文になりそうなので別エントリにします。とりあえず、一緒に入った友達は「みんなの反応が暖かくて、みんな待ってるんだって確信できた」と言ってました。私もそうです。

  • レコメンで男の子にプレゼントをあげた話

レコメンで村上君が好きだと言ったリスナーの男の子に、村上君が実費で買ってきてサッカーゲームをあげた。代々木コンのときに、ジュニアの子が村上君のところへやってきて「ゲームありがとうございました」と言われた。なんとリスナーの男の子はジュニアになっていた、と。お礼の手紙も渡されて、お母さんの字で「我が家の家宝になりました」と書いてあったそうです。村上くん曰く「たいしたゲームじゃないのになあ」

  • 全国ツアーが決まった話

横山「夢は叶えば叶うんですよ」 村上「願えば、な」 ここで、横山君が 「皆さんの夢はなんですか?」と客席に問いかけるも、反応が薄い。 横山「こういうところで冷たいねんな」 村上「みんな意外と夢がなかったと」 そんな中、客席から「エイトが笑顔でいることー!」と。私も心では思ってもとても本人には言えないので、若さっていいなと思いました。

  • 全国ツアーのタイトル

村上君絶賛のすばる案。前回の東名阪がFTONツアーだったので、それから全国に行くということで「布団がふっとんだツアー」。 村上「これええやろー」横山「テイチクも社長もそんなん好きやで」

  • ダジャレ好きなテイチク

テイチクの偉いさんが自信満々で「感謝=∞で行きましょう」と言ったときは言葉を失った横山君。テイチクとの付き合いが始まってから愛想笑いがうまくなったすばる。「あはは。そうですねー」ということが増えた。

最後に、全国ツアー、すばると大倉君のコンサート、丸山君のドラマの宣伝をして締めです。
あ、そうだ。どっかで丸山君が亮ちゃんに「元気ハツラツぅ」と言ってました。とりあえず、こんな感じで。そろそろ甲子園に向かいます。