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５日MCレポの続きのようでレポに非ず。私がその時に感じたことを記録として。

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村上「エイトに好きな人おる？」男の子「うちくん」
このやりとりのあと、一瞬空気が止まったような気がしました。私は、「え、いいの！？」と、「でもまあ上手く流して別の話題に移るんだろう」と思いました。ほんと、自分がつくづくつまんない大人でイヤになりますね。でも、エイトはワイワイヤイヤイなりました。
横山くんが「な、子供はウソつかへんていったやろ」と言っていて、村上くんが「なんかありがとう。」と男の子を抱きしめていて、すばるが「とりあえずわろとけわろとけ」と言っていて、丸山くんは膝をついて男の子を拝んでて、他の３人も男の子のところへ寄っていってました。
「きみがカンジャニエイトの第２章の幕を開けたんや」「亮のウチワを持ってたから亮って言うかなーと思ってん」「言うた本人ポカーンやで」
ワイワイヤイヤイ。

私はこの様子を「あははははははは」とずっと笑いながら見てました。だって、すばるがわろとけって言うし。それにやっぱり、完全体に会える日が近いかもと感じられて、待っていれば大丈夫だと確信できたからです。
こんな感じでした。「８→１」をリアルに感じられた時間でした。