週刊カンジャニ通信 丸・安・錦・村 2

今週は投稿相談物語。タイトルコールを「とうかん!」といい間違えた村上くん。

錦「はあ?」 
安「トウカン…(笑)」 
錦「投稿やろ」 
丸「とうかん」 
錦「なに」 
錦「どこに送んの?」 
錦「調子悪いやんけ」 
安「どうしたん、村上。」

集中攻撃。

  • 鈍感な相手に自分の気持ちを気づかせるにはどうすればいいですか?

丸山くんの意見「わかってるけどわからない振りしてるだけじゃないの?」 気づかないフリをする経験があるのかな。モテる男性の意見です。

  • 過保護なお母さんが鬱陶しいです。

安「思春期なんかな。年とればなくなっていくんじゃないかなと思いますけど」
村「いやいやいや。ありますよ。僕24ですけど。」

松竹座の後に、村上くん・父・母・弟with丸山くんで食事した。お母さんが村上くんにズケズケ言ってても、父、弟はフォローせずに黙々と食べている。ウザイとは思わんけど、ちゃんと会話しようやとは思う。


仲のいい錦戸家。

錦「俺んとこなあ、妹がな、いつも学校とかからなんか帰ってきたら、母ちゃんが料理してるその隣行って、今日なもえちゃんな、もえちゃんて言うねんけどな、もえちゃん今日なんとかしてな、なんとかしてな、誰と遊んでなってずっと言ってたで。」

妹さんもかわいいけど、これを語るりょうちゃんもすごくかわいい。

丸山くん父子はドライブ中に横断歩道で止まったときに「隆平ー。どれがタイプや」という会話がある。好みは血を争えないようです。


村上くんが今週のマンガのあらすじを読むところに、ハモってくる年下組。<>内の言葉を同時に言っています。

主人公のルイは幼い頃両親を亡くし現在はひとり暮し<ひとり暮らし>。新聞配達をしながら元気に中学校に通っている<通っている>。そんなるいにずっと片思いをしているのは幼馴染のタロウ<タロウ>。しかしルイはクラスメイト<クラスメイト>のカオルに思いを寄せている。しかしある日ひょんなことからルイの学校の教育実習生<教育実習生>のエイスケがルイの部屋で共同生活を送る<送る>ことになったからさあ大変。

年下組が年下らしさを発揮しています。


好きな女性を手に入れるために手段を選ばないか?

安「好きな女の子だったら引かないかも」
錦「ほんまに必要だと思えば手段を選ばない」
丸「引く」

丸山くんの意見にりょうちゃん、安田君総ツッコミ。 錦「そんなこと言ってこいつが一番なんかなー」安「がっつりくるやないか。」自分は引くって言ってるのに、周囲にガッツリくると思われてるのってなんだか男らしくていいですね。

村「俺、選…ばんような気がする」

ということで、みんな手段は選ばない模様。