DJヤス&ひな @神戸ワールド記念ホール 28日2部

  • 完全に俺ペースでステージ上を縦横無尽のDJヤス。(以下DJ)
  • メンバーからの「ヤス、ブルージーにお願い」のリクエストに応えてギターをブルージーに弾きます。 ♪ズンズ チャッチャ ズンズ チャッチャ 〜 これに合わせて煽ります。
  • そのDJヤスに振り回されて、一生懸命後ろをついていくDJひな。DJが階段を昇れば「勝手に昇らんとって」と昇り、降りれば「降りるんかい」で降り、DJがステージを左右に動けば後ろにぴったりついてまわる。
  • 「ムラカミー?ついてきてるかあ?」と、俺ペースで進みながらも一応気遣ってる模様。でもムラカミ呼び。
  • 「おう、ついてってるよー」と従順なひなさん。
  • 何度か客全体に声を出させたあと DJ「ちょっと待って、ちょっと待って。今度は小さい子だけで。」 親子席近くの外周に片足をかけ、小さい子に声を出させるDJ。
  • その片足から、ドラマ撮影のために毛を剃ったという脛が露わになっています。DJのすねを双眼鏡でガン見する私。←変態? 観察結果:ツルツルでした。
  • 子ども達「イエー」 DJ「おおうっ。もっと来いよ!もっと来いよ!」 ひな「おまえが行けばいいやろ」 とDJどつかれる。おそらくDJは、気持ちをもっと前に出してこいよ!という意味で言っていたと思いますが、ひなさんには位置的なものだと思われた模様。そして素直に親子席のそばへ行くDJ。
  • 小さい子に声を出させて「うおう。小さい子かわいい!!」と悶絶するDJ。ひなさんに「そんなん言うてるヤスも小さいねんけどな」と言われ、「ほっとけ」と答える安田くん。ここの「ほっとけ」はDJでなく安田くんになってました。
  • ステージ真ん中に戻って今度は年代別に声をかける失礼(と感じるのは私の年齢コンプレックスのせいか)なDJ。
  • 10代「イエー!」 「多いぞ。これは20代、30代厳しいぞ」と心配するひなさん。
  • 20代で張りきって「イエー!」参加の私。ウフフ、ハタチの人と同じ枠に入っちゃった☆
  • 以降30代、40代、まだイケるということで50代も。明らかに若い声が混じっていて、ひな「嘘ついてるヤツおるな」 DJ「声が黄色やないかい」とバレていました。60代以上は声を出させると倒れるかもしれんということで自粛。
  • どこかでDJは「シンゴ!」呼びもしてました。ひなさんのことを「ムラカミ」か「シンゴ」で呼ぶDJ。俺ワールド。


私は山田担の安田担です。
「キャハ☆」なときは、安田担であることをそっと自分胸の内にしまっておきたくなることもありますが、DJヤスが降臨されているときは、堂々と「私は安田担です」と胸を張って言えます。
あの胡散臭いキャラを、照れ笑い一切無しの本気でやれるのはほんとにスゴイと思う。笑いとしても私のツボにバッチリはまるので、爆笑しすぎて見逃してる瞬間が多いだろうことがもったいないです。

ちなみに最近やっと「担」という言葉を使えるようになりました。以前はとっても抵抗があって、「ファン」とか「イチオシ」って言ってみてたんですが、どうもニュアンスが伝わりづらいので、言葉は生き物だからと新しい日本語「担」を使ってみるようになりました。でも「担当」はいまだ使えません・・・。