3104のおしゃべり@zepp名古屋

michko2006-02-05

いつも、大野くんのお喋りをたくさん聞くってことがあまりないので、せっかくだからと思い出すままに書いてみたら結構長くなってしまいました。だからお喋りだけでひとまずエントリ。何度かおしゃべりポイントがあって、どこでどれを話したかを覚えていないのでひとまとめです。あとやっぱり全然正確でないので こんな感じ ってだけでよろしくです。
ジャズを踊ったあと、ステージの台(2階?)の上で大の字で横たわる3104。 「もう疲れた… ゼイゼイ ちょっと休ませて… ハアハア みんなも休憩。」客:笑い 「ごめんね、ちょっと待ってね。みんなをこんな上から見上げちゃってね。」(上から見上げる??) 「今から階段を丁寧に降りるからね」 階段をお尻をつきつつ、手もつきつつ丁寧に降りてました。
四捨五入制度が気に入らない3104。 「いやー俺ももう25だからさ。四捨五入したら30だよ」 「でもなんて四捨五入するんだろうね」 「四捨五入なんてする必要ないよね。言われたことあるでしょ。四捨五入したら30だねーとか。そりゃそうだけど俺まだ25だよ」 「いや、でも四捨五入という言葉は好きなんだけどね。」
初日仙台のあとで全身筋肉痛になった3104。  「リハで何やってたんだって話だよ。」と自分で言ったあと「リハちゃんとやってたよね?」と舞台袖に同意を求める。
おととい、体を動かそうと自宅の倉庫に暖房を入れて動きまくったら、たんすに足を打った3104。 「タンスのくせに引っ込んでろって話だよ。」
幕末バンブーを見たか客に尋ねる3104。 「見てないよね。名古屋来てないもんね。」 見たという客がたくさんいるので「ありがとう。ここからだと大阪に見に行くの?」 客「東京ー!」 「ああ、東京にも来てくれたんだ。ありがとう」 見たいもののためならどこまでも行く、ヲタの異常なまでのフットワークの軽さをあまり知らないのかしらと思いました。
勘違いする3104。 「今日は何曜日だっけ?」 客「土曜日ーー」 「きっと予定もあっただろうにねえ、わざわざねえ」 「今日はすごい日なんだよ」 客がなんで?と身を乗り出す。 「あっ、バレンタインと間違えた。」
しょっぱい手羽先が好きな3104。 「手羽先食べる?」 「やっぱり飽きたりする?逆に食べない?東京ばななみたいなもの?」 「でも俺東京と言っても端っこだから。東京駅まで行かないと買えないから」 おそらく東京の人の東京ばななよりも、名古屋の人は手羽先を食べていると思う地元民な私。
ニュアンスなのは社長仕込みな3104。 さらに名物に触れる。「あと、あれ。味噌みこみ」 客「味噌煮込みーーー」 「そうそれ。味噌煮込み。いいんだよ。雰囲気で。みんなに伝わったんだから。」「うちの社長もニュアンスだからね。ブイ6の三宅 健くんいるでしょ。健くんを『みうらぁ』って呼んで『俺、健だから』って言われてた。」
すねる3104。 「翔くんもね、今日札幌でライブの予定だったんだけどね、飛行機で北海道の上まで行って、降りられなくて東京戻ったみたい。ライブも延期になっちゃって」 「ホントはステージで電話で話そうと思ってたんだけどできなくなっちゃって」 客「え゙ーーーーーーーーーーーーー」 「そうか、俺より翔くんの方がいいのか。そうか。どうせ、俺は2番目だよ。」とひとしきりいじける。この後の俺達のソングの紹介のときに「翔くんと二人でなんかやろうって言って」 客「キャーーーー」 「やっぱり翔くんのほうがいいんだ。」とまたいじける。