TIME@日本ガイシホール 21日2部

TIME初参戦してきました。序盤、潤くんが黒いシャツの前をはだけ外周を練り歩いていらっしゃり、近くの誰かより遠くの潤くんの腹、というわけでずっと腹を見つめておったわけですが。そうしたらワタクシ、「ただひたすらに潤くんロックオン」という新しい楽しみ方に気がついてしまいました。というわけで、潤くんばっかり見てきたぞーい。
以下潤くんメモ。

  • ウェーブのときの腕でさえクネクネとくねらす潤くんセクシー。
  • 本編最後のバラード曲。大野くんの歌い出しから口パクで熱唱している潤くん。まるでかつてナカイ氏がやっていた「名・クチパッカー」のようです。しかし続くにのみパートは歌詞がうろ覚えらしく、口パクをやめ、曲に浸ってるテイに変更の潤くん。そして大野くんの大サビは気持ちよく口パク開始な潤くん。素敵。
  • ゴムバンドフライングでみなさんペアでブランブランしている中、ひとりセンターステージの上で孤軍奮闘ブランブランな潤くん。そんな孤高なところも好き。